小2長男:国語の読解問題が壊滅的にできない話

2022年11月17日子育て

タイトルの通り、長男は国語の読解が苦手です。特に物語文の心情の読み取りが全くと言っていいほどできません。説明文はどちらかといえば得意なほうだと思うので読解力ゼロというわけではなさそうですが。

先ほど国語の問題を解いていてありえない出来事が起こり、あまりに理解不能だったのでブログを書くことで怒りを鎮めたいと思います。良かったらお付き合いください。

発端:Z会の物語文を解いていた

今日は週末の朝学習としてZ会小学3年生コースの国語の問題を解いていました。軽くあらすじを書きます。

ある貧しい少女がお手伝いとしてお金持ちのお屋敷で勤めていた。ある日お屋敷の奥さまが週に1度学校へ通うことを許してくれる。学べることが嬉しくて仕方ない少女が初めて学校で過ごした1日のお話。

バングラデシュのナシマ


で、問題が初登校時の主人公の気持ちを文章中から4文字で抜き出しなさい。だったんです。

文章中に答えが書いてあるんですよ。しかも4文字ってヒントまでくれてる。これを長男は「わからない・・わからない・・」と、実に1時間半唸っていました。

こんなに放置するのもどうかなと思ったんですが、可能な努力を一切せずに「わからない」を連発していたんですよね。いつもなら導くところをあえて放っておいたんです。そしたら1時間半ですよ。忍耐力すげーな!

で、あまりに腹が立ったのと、なにがそんなにわからないんだろう?と思って私が音読してたんですよ。そしたら横で聞いてた年長次男が、

「その答え、よろこびじゃない?」

って。瞬殺したんです。要するに1年分先取りしていることは関係ないほどに初歩的な問題だったということですね。

その後次男に劣った自分が情けなかったのか、ただただ悔しかったのかはわかりませんが、大泣きしながら問題の答えと考え方を読んでいました。どこまで理解しているかは正直のところ謎ですけどね。

できるのにしなかったこと

先ほども書きましたが、今回なんで私がこんなに腹が立ったかというと、できる努力をせずにギブアップしたこと。いつも国語に取り組む際に心がけるように言っているのがこちら。

・最初に問題文を読むときに段落の番号を打つ
・わからない時は3回は声に出して文全体を読む
・「これ」「その」を問う問題は、必ず直前に答えがある
・気になるところに線を引いたりメモをする


1時間半悩んでいた割に、なーーんもしてなかったですね。よくわからないのが、上記のルールを説明文ではちゃんとできるのに物語文ではできないんですよ。

たぶん物語文が好きじゃない・やりたくないが勝ってるんでしょう。

ちなみに「わからないなら文全体を3回は声に出して読む」というのは低学年だからこそできることです。まだ文章題に不慣れなうちはある程度時間をかけてもいいと考えています。

普段の読書の傾向


割と最近書いたこちらの記事にもある通り、長男は絵本や児童書よりも図鑑が好きなんです。感情論抜きにしてただ事実だけが知りたい派なんだと思います。

また、これは完全に憶測ですが長男はHSCなので感情を揺さぶられる文章は無意識で避けているのかもしれません。


次男もほぼ同じ読書傾向ではあるものの、若干差で長男よりも物語の本を手に取ることが多い気がします。国語の問題を解いているのを見ていても、正解に近しい文章までたどり着くのが早いように思います。

同じ血を分けた兄弟なのにこの差はなんなんだろう・・・

どのように対策すべきか

私調べではありますが、物語文(特に心情を問う問題)が苦手って男の子あるあるですよね。さらに言うと理系な子に多い傾向な気がします。

もちろん私なりに考え、対策を講じてきたわけです。

・幅広いジャンルの絵本の読み聞かせ(読了後に感想タイムを設ける)
・登場人物の気持ちが想像できないのであれば、システム化してしまおうと「出口式 論理国語」を取り組む
・読解問題に関してはZ会以外は先取りせず、むしろ年齢よりも下の学年の問題を解く


この中で出口式に取り組んでいた時は、意識的にメモをして文章題に取り組み、読解力が上がったと思いました。でもしばらくするとまた元通り。つまり定着するところまで私がチェックできていなかったわけです。

今完全に頭打ちになってしまい、何をしてあげるのが本人のためなのか、私の気持ちが迷子状態です。

とりあえず出口式論理国語を再トライすることが候補に挙がっています。いっそ1年生からやり直そうと思案中。

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↑出口式 論理国語は沢山種類がありますが、我が家はこちらがカラフルで使いやすかったです。

まとめ

今回は特に解決しない記事でごめんなさい。でもこの現状(と怒り)を記録することで、将来きっと今日の出来事が役に立つと思い形に残すことにしました。

塾なしで学習を進める以上、この手の悩みは常につきまとうものです。親としてそれがやりがいでもあり、苦しみでもあります。

闇雲に参考書を増やしても変わらないと思うので、手持ち分で解決できるように頑張りたいと思います。また経過報告しますね。その前に「年長次男 算数が絶望的にできない」という記事を書くかもしれませんが。

ここまでお付き合いありがとうございました!

Z会,体験談,長男

Posted by のび子